もし、全ての人が互いに優しさを持っている世界に住んでいたとしたら?
もし、あなたが、それを創り出す助けとなれる一人だったとしたら?
もし、気づきのないもの、嫌うもの、ジャッジするものではなく、愛と思いやり、受け取りのあるリレーションシップをあなたが手にしたとしたら?
ギャリー-ダグラスは永久に続く男性と女性の間の対立を終わらせるという使命を持っています。
「淑女サロン」は、ダグラスが女性のグループと一緒に開催したテレクラスのシリーズです。そこでは、男性、セックス、リレーションシップ、男性と女性それぞれの役割、それに、素晴らしく、仲睦まじいリレーションシップを創造することについて議論されました。また、アクセス-コンシャスネスのツールとプロセス、本質に迫る発見、心温まるインスピレーションも織り込まれています。
ダグラスは言います。「私の望みは、世界中の女性たちに、他人と自分自身に対するより大きな平和の感覚と、得ようとしているもの全てのために戦わなくてはいけないという思いにとらわれない場所を与えることです」
ダグラスは、欲しいものを創り出すために自分自身の女性らしい力を上手に使う「女らしさの実用主義者」になるように女性たちを後押しします。「実用的なリレーションシップ」とは、そこに関わる全ての人たちにとって物事がうまく行くようにパートナー同士が励む場だ、とダグラスは言います。「あなた自身の選択に対して実用的であろうとしない限り、『めでたし、めでたし』という結末が現実になることはありません」
「『淑女サロン』は深く、深遠な本です。きちんと読んで、ツールやプロセスを使えば、本当に大きな形で女性たちの人生を変化させます」
~ドナ-ヘイバー
ギャリー-ダグラスはベストセ